2020/05/01
コンゴ民主共和国『ルゲンド サンドライ』
République Démocratique du Congo
Lugendo Sundried Station
やさしい甘みと
華やかな香りが特徴の
高品質ナチュラル珈琲
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アフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に広がり、世界で11番目の面積を擁する広大な国家であるコンゴ民主共和国。南部は高地、西部は台地、北部は草原、東部には高山であり、コーヒー栽培は東部の北キブ州および南キブ州で行われています。 この珈琲はベルギーの植民地時代にジャマイカからケニアに渡り、その後 土着化した「ブルーマウンテン」という品種です。やさしく舌に絡みつく柔らかな甘みと、華やかな香りが特徴的な酸味のある珈琲です。
コンゴはベルギーによる植民地時代の19世紀末頃にコーヒー栽培が導入されました。現在も政情不安を抱えていますが、欧州の支援を受けながらコーヒー産業の発展に注力しています。そんな非水洗処理された本商品は、穏やかな甘みが特徴です。
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一杯の珈琲で世界を旅する
海を越えて 国境を越えて